2008年11月1日土曜日

好きなことに理由は無い!

性格的に、ついつい物事に対してなにかと理由を求めようとしてしまいがちだ。

たとえば、
絵画に対して少しは興味はあるし、たまには美術館へ立ち寄ったりする。
かといって足しげく美術館に通ったり、常に絵画の世界に対してアンテナを張っているわけではないし美術雑誌を購読するわけでもない。
巷では現代アートが人気で、地元で言えば直島の地中美術館や家プロジェクトなどがある。そこに行ったことはあるが、そこにある作品を楽しんだかといえば、、、、う~ん、どうだろう??
ただ単に観光にいったに過ぎないのかもしれない。
かたや、美術雑誌を毎月購読し、美術館にも足しげく通うかたがたも当然いらっしゃる。そしてそこで作品を楽しんでいる。

僕はそこに理由を求め過ぎていた。その作品のどこがすばらしくて、どうすごいのか?そして何ががそんなに楽しいんだろう?って。
ピカソのすばらしさもよく分からないし、まるで塗りつぶしただけのような現代書道もよく分からない。
そこには、アートな感覚がどうもあるらしい、、、という認識しかないのだ。

自分に分からないものは、どこかで否定している自分。

最近の若い人のファッションもよく分からない。
なぜなんなに男の子はズボンをずり下げて履くのか?
男のくせになんであんなに眉毛を整えるのか?
若者には、カッコよく見えるんだ。きっと。
僕には逆に見えてしまう。世代の違いもあるんでしょうが、よく分からない。
いつの時代も、「最近の若者は、、、」って言うのはこれなんでしょう。年配の方には僕らもそう写っているんだきっと。
ジェネレーション・ギャップ、、、、。

つまり、自分に分からないものは、どこかで否定している。

でもね、今日気づいた。


好きなものに理由なんてないんだ。きっと。


その対象は人だったり、ものだったりするけど、好きなものは好きなんです。
人それぞれその対象は違うけど、そこに理由がなくたって全然イイ!!

だからもう理由を求めない。これが好きなんです!という人を絶対に否定しない。みんな多種多様だからおもしろいんだ。
好きなものは好きでいいじゃないか。


でも好きだからといってマナーを守らず、他人に迷惑をかけるのは良くないよ!
直島小学校に取材に行ったとき、子供たちが「島にごみが増えた」って言ってた。
アートが好きなのはまったく否定しないが、ごみは持ち帰ろうよ。



全てそれが前提です。


久々に
~今日の一言~
好きなものに理由は無い (いらない) が、嫌いなことには理由があることが多い。

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