2011年9月2日金曜日

オトナって

先日、川遊びの帰り道で息子(5歳)が「早く大人になりたい」と言うので、
セオリーに従って「お父さんは子供に戻りたい」とつぶやいたみた。
よくある親子の会話だ。たしか自分も子供の頃よく似た話を親とした記憶がある。
子供は大人が自由に見えて、大人は子供が自由に見えるものだ。

なんで早く大人になりたいのか聞いてみた。

息子:「だって、車を運転できるし、ゲームできるし、仕事楽しそうやし、、、」
私 :「仕事楽しそうにみえるか?」
息子:「うん。楽しそう。」
私 :「ほぉ~。」

自分がその頃に抱いた「早く大人になりたい」という願望の中に、「仕事をしたい」というものはなかったので、少し意外だった。と同時に少しうれしかった。

「大人はいろいろ大変やで」と言いかけたが、少し考えて「大人はめちゃくちゃ楽しいぞ!」と言ってやった。

子供が楽しそうだと思うってことは、たぶん本当に楽しいことなんだろうと。
いろいろ日常になってしまって、楽しいことを忘れているのかもしれない。

いつもなにか楽しもうと思っているが、さらにその意識を強くした会話だった。
そして子供たちも大人になること、仕事をすることに希望をもって成長してもらいたい。


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