2010年4月5日月曜日

どうもそうらしい・・・

昨日、ハーバード大学で行われた哲学の講義を見た。「Justice with Michael Sandel」というタイトルだったように思う。
どうやら、自分には哲学への興味がとてもあるようだ。
と同時に、哲学を考えることにはリスクが生じることを知った。

哲学は、日常的で当たり前の事、正しい事だと皆が思っている事を、そうではなくさせる恐れがある。

ヘリクツとも言うが、わかる気がする。
来週も見よう。

2 件のコメント:

  1. 名無しのてんです。

    哲学やら心理学やらいうんは、非常にそそられるものがあります。

    人間観察が好きな部類の人はそうなのではないか。

    わたくしたち、仏教美術が好きな人間は
    もっと、心の奥底を見ようとしていると。

    うまげに言いました。

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  2. かなりうまげに言うたな。
    たしかに宗教とも通ずる物があるように思われる。

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