2008年8月25日月曜日

発見メモ

魅力とは、「心配り」の土台の上に「専門」性を乗せたもの。

激しく同感です。

2008年8月19日火曜日

ラクなのは罪なのかな?

ラクに暮らす、過ごすことは罪なんでしょうか?

自分に関係の無い事だし、手伝えることは無いんだけれど周りでがんばっている人がいます。
非難されることもないし、特に目立つわけでもありません。でも罪悪感が残るのはなぜでしょう?
がんばっていいるフリも出来るけれど、なんかそれって嫌な気がする。
いつの間にか休むことに対して罪の意識がある。不思議です。

最近自分の事で気になるのが、

ココに居て、ココに居ないような感覚

なんというか、自分の確固たる意思がそこにはなく、なんとなくの周囲の流れに乗っている。
まるで緩やかな川の上でボートに寝転がっているような感覚。そう感じることがある。
今の環境に満足していて、平和で順調な証拠なのか?
将来への不安は当然ありますが、一年後急に今の環境が変わることは無いという安心感は確かにある。でも逆に今をもっとがんばらないといけないと思う自分が居たりします。

聴く音楽の9割以上が海外のものだったりするんですが、ラジオやテレビで日本の音楽も耳に入ってくるのでたまに「おっ!!」と思う歌に出会えます。
中 孝介さんの「」もそんな中の1曲だったんですが、最初テレビでこの曲を聴いた時は涙が出ました。
そして、この曲を聴くといつも「もっとがんばって今を生きなければ」と思う曲だったりします。



ラクでも良いのだろうか、、、?
みんながんばらないといけないのか?がんばりたい人はがんばればいいのか?
でもがんばれば前に進んで行く気がする。