2009年8月28日金曜日

猛威

新型インフルが、こっそり近づいてきている。
にしては、前ほど報道されないなぁ。
選挙近いからなんだろう。

感染した人が近く人に移して、さらにその人が近くの人に、、、。
なんだか昨日のゲームのゾンビモードだな。

2009年8月25日火曜日

涼しい~

急に涼しくなってきた。
エルニーニョの影響だとか。

川遊びまだ行ってないのに、、、、。
このまま秋になるんだろうか?

選挙終わったらぐっすり眠れるようになるかなぁ。

2009年8月21日金曜日

新型PS3


プレステ3が3万円を切る値段で、来月発売される~。

どうしよう~~

2009年8月17日月曜日

エコ?電気スタンド改造

久々の休みを利用して、前々から考案していたものを工作。
5年以上使っている電気スタンド(無印)が白熱球で、毎年この季節になると暑い。
(コレがその電気スタンド)

そこで、電球型の蛍光灯に球変えしてみようと思い、一番細いタイプのを購入。

が入らず、、、。高かったのに、、、、。

いろいろ考え、ホームセンターを物色して思いついたのが、横長方の普通の蛍光灯タイプに先を付け替えること。アームの部分は特に問題もなく、気に入ってたので電球部分だけかえたらええやん!という安易な思いつきではあるんですが、、。

蛍光灯を付けるフレームは、工作しやすい木製で。
どうせなら見た目のいいのがいい。
はじめは少しオレンジ色っぽいマホガニーがいいと思って、ネットで銘木店を徘徊していたところ、ヤフオクにてハカランダの角材を発見!

説明しよう
<ハカランダ>
別名ブラジリアン・ローズウッド。マメ科の仲間で、ブラジルだけにしかみられず、中でもバイーア州の東の森からリオデジャネイロ市までである。ブラジリアン・ローズウッドのほとんどの生息地は農地に替えられてきているので、生息地の喪失の危機が迫っている。ブラジリアン・ローズウッドは絶滅の危機に瀕しているので、ワシントン条約(CITES)に指定され、取引することは違法。ギターの横板、裏板としては軽くて非常に硬いため音がよく、最高級材。そしてハカランダ単板を使ったモデルは非常に高価。

そう、アコギ好きにとっては夢の木材。
サイズも蛍光管とちょうど同じくらいで、うまく合いそう。
やはりこのサイズの角材にしては少し高いけど、もう輸入できない木で、今国内にある量しかないのです。

だったら、、、、。

ポチッっとな。
それがこれ
とても色が濃く、密度の高そうな木です。
適当な長さに切って、表面をサンダーで磨いて、オレンジオイルを塗って。。。

で、出来たのがコレ

ジャ~ン。

はい。やっぱり元のほうがデザイン的にカッコイイな、、、、。
思いどおりのものは出来たし、暑くなくなったし、明るくなったし、プリント用紙の表裏もすぐわかるようになった。

でもねぇ。

やっぱ前の方がバランスいいな。
まぁ、しばらくこれでいいや。








2009年8月16日日曜日

おりん

やっと休み。
とりあえず盆なので、仏壇に線香を添える。

いつもこのとき思うが、仏具ってよく出来ている。
ろうそくに火をつけ、線香を炊き、おりんを鳴らして拝む。
このときのおりんの音がなんともいえない。別世界に連れて行かれそうになる。

おりんを鳴らして、目を閉じ、背筋を伸ばして、南無阿弥陀仏を唱え(我が家は浄土真宗大谷派)目を開ける頃には、室内の空気の流れが安定して線香の煙が一直線に天に向かう。
なんとも、こう神秘的な気持ちにさせてくれる。

こういった仏具は、宗教的な死後の世界とのつながりを思い起こさせるように作られているのかもしれない。
おりんで聴覚を刺激し、線香で視覚と臭覚、また手を合わせたり背筋を伸ばすことで触覚と、味覚はないにしても、人の五感をうまく刺激できるように考えられていると、僕は勝手に思っている。

仏教建築や仏像に興味はあっても、信仰心はあまりない。だけど、ご先祖様は実際に存在した人だし、ご先祖様無しに自分の存在は無いのだから、儀式的でも、ご先祖を思うこういった機会は大切にしたいと思う。

2009年8月6日木曜日

流行??


最近うちの奥さんはペーパークラフトにどっぷりと浸かっております。
日を追うごとに完成度が増し、作る物もどんどん複雑化&巨大化。
なんでもA4用紙50枚使う作品もあるそうな・・・・。

ちなみにコレは「アパトサウルス」全長50cmほどあります。
息子のリクエスト。
 
 この前ガンダムをリクエストしたところ、完成型が想像つかないらしく、どう折っていいか分からないと言われました。なので、いびつな形で製作を放棄されたモビルスーツが一体ありますが、息子は気に入っているようで毎日置いてある場所が変わっています。(持ち歩いている模様)

2009年8月3日月曜日

夢のマシン


ついに我が家に夢のマシンがやってきた。
「誕生日何が欲しい?」との嫁の問いかけに
インパクトドリルと迷わず答えた2009年。
「何それ?」と言われながらもついにGETです。

誕生日は6月でしたが、なかなか購入する機会がなく先延ばしになってましたが、先日ホームセンターで残り1台特価予備バッテリー付¥8.800-となってたので、おもわず飛びつきました。(この値段、ぜったい破格だと思います)
もっと小型軽量でハイパワー・高性能な国産モデルも多々ありますが、たま~にしか使わないワタクシにとってはこれで十分。Black&Deckerっていうアメリカのメーカーです。世界最大の工具メーカーって自社のページには書いてあります。 
 国産のやつってなんかグニョグニョした感じのデザインが多い(抽象的でスミマセン)ですが、このなんというかストレートなアメリカンデザインがまた僕好みだったりします。耐久性は国産なんでしょうけどね。
 そして先日このマシンを初稼動させてみたところ、そりゃもうなんていうんでしょうか、感動です。圧倒的なパワーとスピード。木ねじの締め込みなんか、後半のあの腕のだるさが嘘のようです。まるで発泡スチロールにねじ込んでいるような感じ。思わず「ウヒッ!」と喜びの声を上げてしまい、嫁さんに白い目で見られてしまいました。
いやぁ~もっとネジ締めたい!穴あけたい!一気にDIY熱が上がってきました。 
これでカーテンレール付けるのも腕がだるくならないぞっ!(もう付ける所ないですが、、)